週刊少年ジャンプに連載中の大人気コミック呪術廻戦と、栗山米菓の「ばかうけ」コラボした商品が発売されるということです。
一大ブームとなった鬼滅の刃の次は、呪術廻戦が来るんじゃないかと言われています。
そんなブレイク間近の呪術廻船戦の限定シールが付いている「ばかうけ」がいつ発売されるのか気になりますよね。
合わせてどこで買えるのか、その内容についても紹介していきます。
さらに、「ばかうけ」と鬼滅の刃のコラボ商品の再販情報もあるようなので、調査してみました。
呪術廻戦「ばかうけ」コラボ発売日は?
呪術廻戦は、2018年3月から週刊少年ジャンプで連載が開始されて、瞬く間に人気となり2020年10月からはテレビアニメ化もされている、大人気漫画です。
そんな人気漫画とコラボして発売されるのが、「ばかうけ」。
栗山米菓が1990年に発売して30年以上経つ今も、相変わらずの人気商品が「ばかうけ」で、様々な商品やコラボ企画を積極的に展開しています。
今回発売の、「呪術廻戦ばかうけ青のりしょうゆ味シール付き」は、2021年2月15日(月)に発売されます。
「ばかうけ」は、青のりしょうゆ味となっていて、生地には3種類の海苔(青のり、焼きのり、あおさ)を練りこんでザクッとした食感に焼き上げられ、しょうゆダレで味付けがしてあります。
香ばしさやまろやかさ、そしておいしさを表現しているということです。
本来よりも小さい一口サイズになっていて、子供から年配の方まで食べやすくなっています。
そして、付属のおまけの限定シールは、表面に特殊加工した「怪しく光るシール」となっていて、呪術廻戦の主要キャラクターが描かれています。
限定シールは全部で10種類あり、合わせてキャラクターの名台詞も描かれていますので、その世界観も楽しめるようになっています。
商品パッケージは2種類あり、領域展開「伏魔御逗子」の前に立つ虎杖悠二と両面宿儺の2人が描かれているものと、もうひとつは、虎杖悠二と伏黒恵と釘崎野薔薇、そして五条悟の4人が描かれているものがあります。
価格は、参考価格で120円(税別)前後となっていて、1袋26g入りで120Kcalとなっています。
呪術廻戦「ばかうけ」どこで買える?
次に気になるのは、「呪術廻戦ばかうけ青のりしょうゆ味シール付き」がどこで買えるかですよね。
確認しましたところ、全国のコンビニ、スーパー、ドラッグストア、小売店などで購入可能ということです。
ですが、一部取り扱っていない店舗もあるようですので、確認が必要です。
かなり注目度が高いため、早々に売り切れてしまうということも考えられますので、早めに最寄りの店舗で購入したほうがよさそうです。
ネットショッピングでも購入可能ということで、楽天、アマゾン、ヤフーショッピングを確認したところ、それぞれ販売はされていましたが、どこも2021年2月15日現在では予約販売ということで、すぐには手に入らないという状態のようです。
ですので、どうしても早く手に入れたいという方は、近くのコンビニやスーパーなどに急いで確認しに行った方がいいかもしれませんね。
鬼滅の刃「ばかうけ」コラボ再販されてる?
呪術廻戦とのコラボの前から、すでに鬼滅の刃と「ばかうけ」のコラボが行われていて、大人気となっていました。
あまりにも人気があるということで、「鬼滅の刃ばかうけごま揚」がすでに再販されているということです。
こちらも、全国のコンビニやスーパー、ドラッグストアなどで購入が可能となっています。
ネットショッピングでも、楽天、ヤフーショッピング、アマゾンでも購入が可能となっていますが、今回も期間限定での販売ですので、気になる方は早めに手に入れたいところです。
ちなみに、「鬼滅の刃ばかうけごま揚」は通常のばかうけごま揚に比べてゴマの練りこみ量を120%アップしているので、香ばしい味わいになっています。
希望小売価格120円(税別)前後で内容量は20g、カロリーは109Kcalとなっています。
鬼滅の刃オリジナルシール全12種類の中から、ランダムで1枚付いています。
呪術廻戦「ばかうけ」コラボ発売日は?どこで買える?鬼滅も再販?
呪術廻戦もひょっとした一大ブームを起こすかもしれないというほど、注目されている漫画です。
そんな、大人気漫画とコラボしたのが、大人気お菓子「ばかうけ」。
「呪術廻戦ばかうけ青のりしょうゆ味シール付き」は、2021年2月15日(月)に発売されます。
コンビニやスーパー、ドラッグストア、小売店で購入可能で、オンラインショップでの購入も可能となっています。
ただ、かなりの人気となりそうですので、入手するのはかなり困難かもしれません。
気になる方は早めに購入することをおススメします。
そして、以前から発売されている、「鬼滅の刃ばかうけごま揚」も再販されていますので、この機会に手に入れてみてはいかがでしょうか。
最後まで読んでいただきありがとうございました。