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マック「サムライマック」シリーズいつからレギュラー化?気になるカロリーは?

ハンバーガー マクドナルド

マクドナルドの「サムライマック」シリーズが、1年ぶりに復活販売され、さらにレギュラー化されるということで注目されています。
3年ぶりの肉厚ビーフのハンバーガーのレギュラー化されるのは、「炙り醤油風 ダブル肉厚ビーフ」と「炙り醤油風 ベーコントマト肉厚ビーフ」の2種類で、大人が満足できるバーガーに仕上がっています。
そんな「サムライマック」シリーズがいつからレギュラー化されるのか調査するとともに、商品についてや気になるカロリーも紹介していきますので、参考にしてみてください。

マック「サムライマック」シリーズいつからレギュラー化?

マックの「サムライマック」は、大人が満足するバーガーを提供したいという思いから開発された商品で、2020年4月に期間限定商品として販売されました。
かなりの好評であったということで、今回3年ぶりに肉厚バーガーの新しいレギュラーメニューとして「サムライマック」シリーズが登場することになりました。
「サムライマック」シリーズは、2021年4月7日(水)に復活販売が開始され、レギュラー化もされるということです。
今回登場するのは、前回の期間限定販売のときに販売された、「炙り醤油風 ダブル肉厚ビーフ」と「炙り醤油風 ベーコントマト肉厚ビーフ」となっています。

さらに、「サムライマック」に合うように作られた「コーク辛口ジンジャー」、「コーク辛口ジンジャーフロート」が期間限定で販売され、5月下旬まで購入可能です。
サムライのシルエットがあしらってある、特製のカップで提供されます。

「コーク辛口ジンジャー」は、コカ・コーラに辛口のレモンジンジャーの風味が加えられていて、爽やかな口当たりのコークに仕上がっています。
価格は、250円(税込)で、セットドリンクにもプラス30円(税込)で変更可能です。
「コーク辛口ジンジャーフロート」は、コーク辛口ジンジャーにソフトクリームがトッピングされて、甘さの中にコクも楽しめるドリンクに仕上がっています。
価格は、310円(税込)で、セットドリンクにもプラス90円(税込)で変更可能です。

「サムライマック」シリーズ気になるカロリーは?

今回の「サムライマック」のCMキャラクターは、前回の期間限定販売の時と同じ堺雅人さんが起用されます。
今回も美味しそうに、そして豪快に「サムライマック」にかぶりつく姿が印象的で、自分も味わってみたいという気持ちにしてくれますね。

そんな「サムライマック」シリーズの、「炙り醤油風 ダブル肉厚ビーフ」と「炙り醤油風 ベーコントマト肉厚ビーフ」のそれぞれの特徴や価格、気になるカロリーを紹介していきます。

「炙り醤油風 ダブル肉厚ビーフ」の特徴と気になるカロリー

厚みのあるビーフ100%のパティを香ばしく焼き上げたものを2枚と、チェダーチーズ2枚、シャキシャキのタマネギを、香ばしくトーストしたバンズでサンドしてあります。
にんにくの風味が加えられた炙り醤油風のソースがたっぷりとトッピングされていて、肉厚のビーフの旨みを引き立ててくれ、あと引く美味しさです。
価格は、490円(税込)で、カロリーは625Kcal、重さは約223gとなっています。

「炙り醤油風 ベーコントマト肉厚ビーフ」の特徴と気になるカロリー

厚みのあるビーフ100%のパティを香ばしく焼き上げたものを1枚と、スモークベーコン2枚、トマト、レタス、スライスオニオン、ホワイトチェダーチーズを、香ばしくトーストしたバンズでサンドしてあります。
ビーフと野菜のバランスが良く、炙り醤油風ソースとの相性が抜群で、野菜もしっかりと取りたいという方におすすめの商品です。
価格は、490円(税込)でカロリーは471Kcal、重さは約215gとなっています。

マック「サムライマック」シリーズいつからレギュラー化?気になるカロリーは?のまとめ

マック「サムライマック」シリーズが、ついに復活、レギュラー化が決定しました。
2021年4月7日(水)から「サムライマック」の、「炙り醤油風 ダブル肉厚ビーフ」と「炙り醤油風 ベーコントマト肉厚ビーフ」の2種類がレギュラー商品として販売開始されます。
気になるカロリーは、「炙り醤油風 ダブル肉厚ビーフ」625Kcal、「炙り醤油風 ベーコントマト肉厚ビーフ」471Kcalとなっています。
さらに、「サムライマック」シリーズに合う「コーク辛口ジンジャー」、「コーク辛口ジンジャーフロート」が5月下旬までの期間限定で販売されますので、合わせて購入してみてはいかがでしょうか。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。